重い脊髄損傷state01

脊髄損傷とは

脊髄損傷は、主に脊柱に強い外力が加えられることにより、脊髄に損傷をうけた病態のことをいいます。損傷部以下の神経が麻痺してしまうことで、損傷の程度によってその症状は異なりますが、運動機能や感覚機能、自律神経系にも影響があります。

脊髄損傷は損傷の程度は、「完全麻痺」と「不全麻痺」とに分けられます。

完全麻痺の場合、脊髄の機能が完全に壊れた状態にあるため、四肢、体幹の運動機能と感覚機能が失われてしまいます。体温調節機能や代謝機能も困難になります。

不全麻痺は、同じく脊髄の一部が損傷して四肢などに麻痺が残っていますが、一部の機能が残った状態にあります。その程度は、感覚知覚機能だけが残った重症なものから、ある程度運動機能が残った軽症なものまで様々です。

脊髄損傷で認定の可能性のある等級

1級1号 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
2級1号 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
3級3号 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
5級2号 神経系統の機能や精神に著しい障害を残し、極めて軽易な労務以外はできない状態
7級4号 神経系統の機能や精神に障害を残し、就労可能な職種の範囲が制限される状態
9級10号 神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すものの、通常の労務はできる状態

事案紹介

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