その他の重度障害
- case050 その他の重度障害 事故後復職したことは本人の特別の努力によるものとして逸失利益が認められ,また将来介護費も認められた結果,1億2659万円の損害額が認定された事案(事故時59歳男性・公務員)
- case049 その他の重度障害 リハビリの効果が出ていることを理由に,症状固定日後についても治療費及び入院雑費が認められた事案(事故時73歳男性・不動産経営者)
- case048 その他の重度障害 キックスケーターの使用中,自動車にはねられた小学生につき,自転車乗車中の過失割合と同様に評価すべきでないとして,3億円弱の賠償が認められた事案(事故時7歳・小学生)
- case047 その他の重度障害 無免許運転の未成年加害者にはねられた被害者につき,2億6000万円の損害額が認定され,運転者及びその両親,加害車両所有者及びその両親の責任が認められた事案(事故時23歳男性・大学生)
- case046 その他の重度障害 自賠責における3級3号との認定が覆り,別表第一2級1号が認定された事案(事故時42歳女性・家事従事者)
- case045 その他の重度障害 別表第一1級1号と認定されたものの事務職に復帰した被害者につき,職場復帰は本人の努力によるものとして,逸失利益約7500万円を含む2億円以上の損害額が認定された事案(事故時30歳男性・現場作業員)
- case044 その他の重度障害 交差点での出会頭衝突事故により1級1号の後遺障害を負った被害者につき,2億5000万円弱の逸失利益を含め,4億円3000万円余りの損害額が認定された事案(事故時50歳男性・コンサルタント)
- case043 その他の重度障害 前カゴ,後部荷台に荷物を積載し,さらにハンドルにも買い物袋をかけて自転車に乗っていたものの,加害者の著しい過失との比較で過失割合0と判断され,1億円以上の賠償を得た事案(事故時72歳女性・家事従事者)
- case042 その他の重度障害 追突事故において,腰椎椎間板ヘルニアの既往症が疑われたとしても,後遺障害の症状は頸椎椎間板ヘルニアが原因として素因減額が否定された事案(事故時30歳女性・休職中)
- case028 その他の重度障害 四肢及び呼吸筋麻痺という重篤な後遺障害を負った被害者について,計3億6573万7552円が事故による損害額として認定された事案(事故時29歳男性・会社員)
- case026 その他の重度障害 厚労省研究班画像診断基準を満たさなかったが,総合考慮により脳脊髄減少症が認められた例(40歳女性・追突事故)
- case003 その他の重度障害 原動機付自転車事故
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